さて、今夜は何と乾杯しますか? 日本酒ラバーのナナは、11月に入ると、なんだか心がソワソワしてしまいます!そう、待ちに待った「新酒」の季節到来です!✨
今日、皆さんと一緒に味わいたいのは、宮城県の新澤醸造店さんが造る、ぴちぴちのフレッシュ感に溢れた一本!
「あたごのまつ 純米吟醸 ささらおりがらみ生酒 新酒」について、熱く語らせてくださいね!
❄️ 昔と今の違いから深掘り!「新酒」の基礎知識
そもそも「新酒」って、どういうお酒かご存知ですか? シンプルに言えば、その年の秋に収穫されたお米を使って、一番最初に造られた、フレッシュで活きのいい生酒のことですね。
実は昔は、この「しぼりたてフレッシュ」なお酒を楽しめるのは、本当に冬の時期だけだったんです。なぜなら、冷蔵設備が整っていなかったから。
知っていますか?
昔の日本酒は、暖かいと劣化してしまうため、冷蔵技術がない時代は、寒い冬にしぼった生酒をそのまま貯蔵するのは難しかったんですね。だから、品質を保つために「火入れ」という熱殺菌処理をするのが一般的でした。
でも、今は蔵元さんの努力と、冷蔵技術の発達(家庭の冷蔵庫や運送トラックの保冷設備)のおかげで、一年中、フレッシュな生酒を楽しめるようになったんです!これは本当に、日本酒好きとしては嬉しい進化ですよね!
✨ 概念が変わる!新澤醸造店の「究極の食中酒」コンセプト
今日ご紹介する「あたごのまつ」を造る新澤醸造店さんのコンセプト、これが本当に素晴らしいんですよ!
それは、まさに記事タイトルにも入れた「究極の食中酒」。
今のトレンドでは、果実のようなフルーティーさや、甘味と酸味のバランスが際立った日本酒が人気ですが、新澤醸造店さんが目指すのは、「酸でキレイに切る」スタイルの食中酒です。
私は、感動のあまり…
この潔さ、本当に感動のあまり、背筋が伸びる思いがします!お酒が料理の邪魔をせず、むしろ口の中をリセットして、次の一口をさらに美味しくしてくれる。これぞ、まさに理想の名脇役ですよね!
「あたごのまつ」の他にも、「伯楽星」という銘柄の方が有名かもしれませんね。 さらに、精米歩合7%(お米の93%を削る)の「残響」、そして精米歩合1%以下(お米の99%以上を削る)の「零響」など、挑戦的な銘柄も生み出されています。一度は飲んでみたい憧れの銘柄です!
一歩踏み込んで言うと、
精米歩合を極限まで高めることは、雑味の元となるタンパク質や脂質を極力取り除くこと。これにより、極めてピュアでクリアな味わいが生まれるんです。その挑戦の姿勢こそが、新澤醸造店さんの最大の魅力だと私は思っています!
💖 震災からの復興と、20代女性杜氏の活躍にエール!
新澤醸造店さんには、私たちが元気をもらえる素晴らしいエピソードがあります。
2011年の東日本大震災で、蔵が全壊するという大きな被害を受けました。そこから新たな蔵を再建し、「究極の食中酒」というコンセプトをさらに磨き上げて、見事に復活を遂げたんです。
そして、今の酒造りの責任者である「杜氏(とうじ)」は、なんと20代の女性!日本酒という伝統が強く、男性が中心だった職場で、女性が責任者として活躍している姿は、本当にエネルギーをもらえますよね。
心の底からエールを送りたい!
日本酒の未来は、情熱を持った若い力が創っていくんですね。私もフリーランスのコンサルタントとして、その情熱を皆さんに伝えていきたいと改めて思いました!ナナも頑張ります!
🍶 酒好きが唸る!蔵元マニアック情報
ここからは、酒屋さんからこっそり聞いた、とっておきの情報をお届けします!
なんと新澤醸造店さんのお酒は、夏と冬で味わいが違うんだとか!そして、酒屋さんごとにお酒を造るタンクが違うため、同じ銘柄でも酒屋さんごとに味が違うらしいんです!
ここが、プロの視点!
同じ蔵元でも、タンクが違えば酵母の微妙な働きや発酵の進み具合が異なり、最終的なお酒の個性として現れます。これは、蔵元さんの細部にわたるこだわりと、各酒販店さんとの強い信頼関係があってこそ成立する、極めて稀なケースです。
これはもう、色んな酒屋さんで飲み比べをするしかないですよね!最高の冬の趣味になりそうです!
🥢 ナナがおすすめ!「あたごのまつ」とのペアリング
「あたごのまつ 純米吟醸 ささらおりがらみ生酒 新酒」は、究極の食中酒。酸でキレるクリアな味わいは、本当に幅広い料理と相性が良いんです。
【おすすめペアリング】
- 和食: 旬の白身魚のお刺身(特に鯛やヒラメ)、タコのカルパッチョ(柑橘系ドレッシングで)、きんぴらごぼう
- 洋食: 鶏むね肉のハーブグリル、モッツァレラチーズとトマトのカプレーゼ
- お酒の持つクリアな酸が、料理の脂や甘味を流してくれるので、どんなお料理にも合わせやすいのが魅力です!
そして、忘れてはいけないのが酒器の存在!
お酒を最高に引き立てるには、
やはり、酒器とのマリアージュも重要です!「あたごのまつ」のようなクリアな食中酒には、薄張りのグラスや、香りを閉じ込めるラッパ型の形状がおすすめです。舌の上で滑らかに、そして香りをきれいに感じることができますよ。
見て見て!
ぜひ、透明度の高いガラスの酒器で、おりがらみの白い濁りを眺めてみてください!その美しい様子だけでも、うっとりしてしまいますよね。
〆 ナナと一杯の結論!
新澤醸造店さんの「あたごのまつ」は、まさに日本酒の奥深さと、造り手の情熱が詰まった一本です。旬の味を楽しみながら、蔵元のストーリーに想いを馳せる。これこそが、大人の最高の時間ですよね!
知ればもっと、美味しくなる。それが『ナナと一杯』の結論です!
🌟 最後にナナからのお願い
今回ご紹介した「あたごのまつ ささらおりがらみ」について、皆さんの感想や、もし飲み比べをされた方がいれば、「どの酒屋さんの味が一番好きだったか」など、ぜひコメント欄で教えてくださいね!
私も皆さんの感想を聞くのが、本当に楽しみなんです!

