さて、今夜は何と乾杯しますか?
私のブログ「ナナと一杯」へようこそ!フリーランスの酒類コンサルタント、ナナです。
皆さん、魚介類とワインのペアリングって、ちょっと難しいテーマだと感じていませんか?特に白身魚のお刺身やカルパッチョにワインを合わせたら、「あれ?なんだか生臭いかも…」となってしまうこと、ありますよね。
白ワインに含まれる鉄分が魚の脂と反応して、口の中で生臭さを増幅させてしまう現象。これこそが、ワインラバーにとっての永遠のテーマであり、壁でもありました。
でも、安心してください!今日は、その「生臭さの壁」を華麗に飛び越え、むしろ魚介の旨味をグンと引き上げる、まさに絶対的な正解ワインをご紹介します。しかも、デイリーユースに嬉しい価格なんです!
それが、イタリア・サルデーニャ島の宝石のような一本、「スルキ・ビアンコ」です!
海の近くで育ったワインは、海の料理に合わないわけがない!
私、単刀直入にいっちゃいますね!このワインが、なぜシーフードに「絶対正解」なのか?その秘密は、ブドウが育つテロワール、つまり畑の環境にあります。
この「スルキ・ビアンコ」のブドウ畑は、島の南西部に位置し、海を見下ろす小高い丘の上にあるんです。想像してください。潮風が畑を吹き抜け、冷たい海流からくる風がブドウの樹々を優しく冷やし続ける様子を。
- そのブドウが何を語るか、テロワールが全てを教えてくれる。
まさにこの言葉通り!海風がもたらすミネラル、そして潮の塩分が、物理的にブドウの果皮に付着するんです。そのブドウを丁寧に醸造するのですから、ワインそのものが海の塩味(ミネラル感)を纏うのは必然ですよね。
これ、海のワインと言っても過言ではありません!海風を吸い込んだワインが、海の幸に合わないと思いますか?いいえ、絶対合います!だって、もともと彼らはそこで育った仲間なのですから!

サルデーニャ島:高貴品種「ヴェルメンティーノ」が奏でる爽快な協奏曲
このワインの主要品種は、サルデーニャ島の固有品種としても知られる高貴品種「ヴェルメンティーノ」が90%です。
- この衝撃と感動を、ぜひ皆さんと分かち合いたい!
ヴェルメンティーノが持つアロマは、「地中海の風」を感じさせると言われるほど、爽やかで個性的。ソーヴィニヨン・ブランを想わせるフレッシュな香りに、ライムやハーブのようなニュアンスが漂います。
しかし、「スルキ・ビアンコ」の魅力は、ただ爽やかなだけではありません。
爽快で凝縮した果実味に、トロピカルフルーツのような華やかな果実味が加わり、石灰質土壌由来の豊かなミネラルがベースを支えます。そして海風由来の淡い塩味(ソルティなニュアンス)がキレ味と複雑さを与えます。豊かさがあるのに鈍重ではなく、ミネラルと塩味が感じられる、このバランスがとんでもなく美しいんです。
| 商品名 | 容量 | 価格(税込) | 品種 |
| スルキ・ビアンコ | 750ml | ¥1,760 | ヴェルメンティーノ主体(90%) |
このクオリティでこの価格!良いワインは、必ずしも高価である必要はありません。
魚介とペアリングはもう悩まない!「スルキ・ビアンコ」の正解レシピ
このワインを飲む時、もはやペアリングに頭を悩ませる必要はありません。もう、何でもござれ!って感じです!
- カルパッチョ: オリーブオイルと塩、レモンだけで仕上げたシンプルなカルパッチョに合わせれば、ワインの塩味が隠し味となり、魚介の甘みを引き出します。
- お寿司・お刺身: 特に白身魚やイカ、タコとの相性は抜群!ワインが持つミネラルと塩味が、お醤油の風味を邪魔することなく、生臭さを押さえてくれます。
- 海鮮フリット: ヴェルメンティーノの爽やかな酸味が、揚げ物の油分をリフレッシュしてくれます。
- このペアリング、私の中で「黄金比」認定です!
まさに、魚介類とワインを合わせる際の「黄金比」を体現した一本。このワインがあれば、どんなシーフードもワンランク上の感動体験になりますよ!
豆知識!: ラベルに描かれている「変なやつ」は、畑から掘り出された紀元前2500年頃の古代戦士の像、らしいですよ。ワインの背景を知るとワインがもっとおいしくなりますね!知識は、感動を深くするためのスパイスです。
最後に:知的な飲酒体験の扉を開けて
サルデーニャ島の特異なテロワール、そしてジャコモ・タキス氏(サッシカイアなどを手掛けた偉大なコンサルタント!)の監修という、素晴らしい背景を持つ「スルキ・ビアンコ」。
ぜひ一度、この「海のワイン」を試して、その驚くほどのペアリング効果を体感してみてください。きっと、魚介類とワインに対するイメージがガラリと変わるはずです!
知ればもっと、美味しくなる。それが『ナナと一杯』の結論です!
💖 ナナからのお願い
「スルキ・ビアンコ」を試した方、あるいは他に「これがシーフードに絶対合う!」という推しワインがある方は、ぜひコメント欄で教えてくださいね!皆さんの知的な飲酒体験を、私も楽しみにしています!

